今年は空梅雨?と思っていたら、6月末になって、さすが梅雨時です。
まとまった雨がしっかり降り、田畑もうるおっています。正に命の雨ですね。
毎夕、愛犬プン子さんとの散歩のツーコースの内、会社から真っ直ぐの用水路沿いを自転車で走っていたら、用水路の水の中に多量の魚の影が・・・。
ものすごい量の魚がぼくの影を見て、素早い反応でシュルシュルピューッと。??何、ドジョウ?フナ??「お前たち、こんな所にいて農薬沢山蒔くんだから死んじゃうよ!」でもすごい数だ!真っ黒のかたまりが素早くあちらこちらに泳ぐ。
でも今まで何年もここを通ってるけど、魚なんてまずここでは見たことは無かった・・・。どうでもいいや。
・・・数日後、雨が上がった午後に、又いつもの通りあの直線コースへプン子さんと。
「あ〜、今日は用水の水が完全に止まってるね!」
・・・エッ!!ところどころに残った水の所、わずか2cmくらいしか水が無い用水路に多量の魚たちが。なんと彼らは鮎、そうあの鮎です。背中が完全に見え、それでも僕の姿を見て必死で今や汚くなったわずかばかりの水の中を逃げまどうのです。既に死んでしまった数もさることながら、何とか生き残っているのは・・・未だ数百匹はいるだろう。
しかし何で?なんでここにいるの?釣り好きの兄に電話し、バケツを持ってきてもらうことに。幸い兄はすぐさま駆け付けてくれ、タモとバケツ持参で2人がかりで大捕り物となった。バケツ2杯では全く足りない。しかも凄まじく元気なやつがいて、バケツからダイビングするものも沢山いて、飛ぶわ飛ぶわ。自然の力の凄まじさ・生命力!というところか?
とりあえずバケツ2杯にビッシリと、高級魚・鮎・・・
その後、彼らの運命はどうなったと思いますか?
そう兄は軽トラを自宅へ向けず、大聖寺川の方へ向けてくれました。
後で電話があり「川へ戻してやったよ」とのこと。でも美味しそうでしたヨ!
心優しい兄に乾杯!!

